
「てとてと」は、神奈川県相模原市のS団地で運営されている、子どもと大人のための居場所です。月に2回、子どもたちが集まり、昼は遊び、夜は勉強をします。簡単な食事も提供します。スタッフは別の仕事を持ちながら活動しており、子どもたちは口コミで集まります。参加する子どもたちはさまざまな背景を持ち、外国ルーツの子どもも多いです。
本連載では、著者の2人が地域の生活をより深く知るために始めた生活史調査を手がかりに、人々の多様性と変化する力を再認識し、人への信頼を取り戻していく過程を描きます。
はじめに 「ふつうに」働いていたら働くだけの人生になってしまう
虚弱フリーランスの方法論
ミルクボーイのネタがウケた理由 〔日向柚香〕
現代文化見聞録
世界の食文化を知る③――フェイジョアーダ/ブラジル
〈エリア・スタディーズ〉200巻達成記念ページ
カンボジア系日本人として生きる
居場所がうまれるとき~団地の「語り」から見えてくるもの
第1回 就労支援も障害者雇用も「安定した勤務」が必要
虚弱フリーランスの方法論
デジタル主権とは何か
デジタル社会は立憲主義の夢を見るか?
砂糖プランテーションはどのように始まったか(『カリブ海の旧イギリス領を知るための60章』より)
エリア・スタディーズ 試し読み