明石書店のwebマガジン

MENU

ダナ・サスキンド著作情報まとめページ

1分でわかる「ペアレント・ネイション」が目指す社会

 引用:サスキンド博士のご厚意で「https://parentnation.org/」から日本語訳して掲載しています。

タグ

バックナンバー

著者略歴

  1. ダナ・サスキンド(Dana, Suskind)

    医学博士。シカゴ大学医科大学院小児外科教授、小児人工内耳移植プログラム・ディレクター。「子ども期初期の学びと健康のためのTMWセンター」(http://tmwcenter.uchicago.edu/)の創設者であり、共同ディレクター。著書に『3000万語の格差:赤ちゃんの脳をつくる、親と保育者の話しかけ』(2015年。邦訳は明石書店、2018年)。

  2. リディア・デンワース(Lydia, Denworth)

    科学ジャーナリストで、Scientific American誌(『日経サイエンス』)の編集者でもある。著者は『ママのささやき声きこえるよ:私と息子の音とことばの科学の旅』(桒原桂訳、新潟医療福祉大学、2019年)等。

  3. 掛札 逸美(かけふだ・いつみ)

    心理学博士。保育の安全研究・教育センター代表。著書に『保育者のための心の仕組みを知る本:ストレスを活かす、心を守る』(ぎょうせい、2016年)、『子どもの「命」の守り方:変える!事故予防と保護者・園内コミュニケーション』(エイデル研究所、2015年)等。『3000万語の格差:赤ちゃんの脳をつくる、親と保育者の話しかけ』訳者。

関連書籍

閉じる