【近畿大学 × 明石書店 産学連携企画】 ゾンビやアニメ聖地巡礼の研究者である岡本健さん(近畿大学准教授)が、次々と生まれる新しい文化、特に若いひとたちに注目されているトピックを書き留めて分析。現代文化の担い手、当事者である現役学生も執筆します。2020年3月より連載開始。
鎧われる言葉たち、こぼれ落ちる言葉たち(3)──家族と政治
居場所がうまれるとき~団地の「語り」から見えてくるもの
鎧われる言葉たち、こぼれ落ちる言葉たち(2)──自分の足で歩くということ
居場所がうまれるとき~団地の「語り」から見えてくるもの
学級崩壊の毎日
娘の不登校から見た日本の学校や社会のあれやこれや——子ども・若者支援の専門家が20年目に当事者になった話
世界の食文化を知る③――フェイジョアーダ/ブラジル
〈エリア・スタディーズ〉200巻達成記念ページ
ミルクボーイのネタがウケた理由 〔日向柚香〕
現代文化見聞録
ある遺族のメッセージから考える
「津久井やまゆり園事件」が問いかけるもの ――元職員の被告接見録にもとづく検証
鎧われる言葉たち、こぼれ落ちる言葉たち(1)──ボランティアを続けるということ
居場所がうまれるとき~団地の「語り」から見えてくるもの